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手描き絵特集

手描き絵扇子 扇面絵師 大成睦穂

舞扇堂の高級手描き扇子は、絵師による繊細な職人技が魅力です。
一枚一枚心を込めて描く「手描き」だからこそ伝わる温かな心。
扇子と一緒に「ありがとう」や「おめでとう」を贈る手描き扇子ギフトはいかがですか?

扇子は形状から「末広がり」の縁起物として古来より愛されています。
京都の職人技と日本の伝統美が込められた手描き扇子は、母の日や父の日、誕生日や長寿祝い、お世話になった上司やお取引先様への特別な贈り物にも最適です。
また、国産材料を使って京都の扇子職人が仕立てた日本製・完全国産の『京扇子』は特に希少価値が高いため人気です。

手描き絵のイメージ

舞扇堂 扇面絵師 大成睦穂

手描き絵大成睦穂

扇子に絵を描いているのは、舞扇堂専属の職人である絵師の大成睦穂です。
女性らしい感性を活かした華やかでふんわりとした色使いと、目をみはるほど細かく描かれた絵柄をお楽しみいただけます。
大成睦穂の手描き扇子以外にも、京都の絵師による優しい筆使いの扇子もございます。

 

― 扇面絵師 大成睦穂 略歴 ―

京都清水焼 雲楽(うんらく)窯入社、渡辺渓峰の下で学び、京都ならではの器に多数携わる。
手描き友禅 稲垣隆生師に墨絵の基本を習う。

■昭和六十一年
大壺に携わり、七福神の大壺が東京・椿山荘のホールに飾られる。

■平成三年
舞扇堂に絵付け師として入社。
檜扇をはじめ、投扇興・飾り扇子など手描き扇子全般に携わる。

■平成十六年
JR東海のCMに『松竹梅・鳳凰』の檜扇が採用される。

現在に至る

代表的な手描き柄に込められた意味

日本の伝統花

タイトル1 日本の伝統花

華やかで縁起が良いことから、お祝いの贈り物や日本の美が喜ばれる日本土産に人気です。

日本を象徴する花。一斉に咲き誇ることから「繁栄・豊かさ」の意味を持ちます。
松竹梅 お正月やお祝い事に用いられる日本伝統の縁起物です。
紅葉 日本の秋の代表格。赤い色が厄除けにつながることや自ら風で葉を落とすことから、厄落としの縁起物とされています。
蔓を長く伸ばす姿と「ふじ=不死」の読みから「長寿・繁栄」の象徴とされています。
日本の国花でもあり高貴で格式の高い花です。四君子(しくんし)のひとつとして、東洋画の代表的モチーフでもあります。

華やかな伝統柄

タイトル2 華やかな伝統柄

花車、御所車は車輪が回り続けることから「永遠に幸せが続くように」という願いが、 鳳凰は気高く舞う姿から繁栄の願いが込められています。
伝統的な縁起柄は開店や開業、企業の周年記念など末永い成長をお祝いする贈り物におすすめです。

花車 牡丹や梅をはじめ、豪華絢爛な四季の花が乗った花車は神を寄せて招く役割があるとされ「幸せを招く」とされる縁起柄です。
四季の花が描かれているので、季節を問わず飾れることでも人気です。
御所車 御所車はその名の通り、御所周辺の平安貴族たちが移動に使った雅な乗り物。
限られた高貴な身分の人たちのものであることから「富と華やかさ」の象徴とされています。
鳳凰 天下泰平の吉兆に表れるとされ、寺社や神輿の飾りにも用いられる格式の高い瑞鳥です。
五色の羽を広げる優美な姿から「飛躍・成長」のモチーフでもあります。

季節や行事の柄

タイトル3 季節や行事の柄

お雛様や源氏物語など、平安絵巻さながらの絵を楽しめる飾り扇子。
特に十二単などの衣装に注目していただきたい図案です。 着物の柄の細部まで、筆で手描きしたとは思えないほどに描き込まれています。
桃の節句のお祝いや、店舗のディスプレイ、海外の方へのプレゼントに日本の伝統文化や京都の雅さを伝えられる絵柄です。

縁起の良い柄

タイトル4 縁起の良い柄

伝統的で華やかな扇子には縁起の良い花々が描かれることが多いですが、落ち着いた古典柄にも様々な縁起の良い意味があります。
「勝ち」「出世」「運気上昇」などお相手の活躍を祈る気持ちを込めた、手描きの絵柄を選んでみてはいかがでしょうか。

とんぼ 前にしか飛ばないことから勝利につながる「勝ち虫」と呼ばれています。
古来より神様の乗り物で幸せを運ぶとされています。
「左馬(ひだりうま)」「馬九いく(うまくいく)」「瓢箪から駒(ひょうたんからこま)」など、縁起のよい言葉をモチーフにした絵柄が多くあります。
初夢にも上げられる縁起物。高く舞う姿から「運気上昇」の縁起物とされています。
発展の象徴、成功に導く好運の守り神とされる縁起柄です。

おすすめ商品

手描き檜扇 鳳凰と桜

<受注生産>手描き檜扇 表・鳳凰/裏・桜
扇面絵師・大成睦穂が一点一点心を込めて描き上げた至極の逸品です。

扇面絵師 大成睦穂にインタビュー

手描き絵作業は扇子作りの工程で「上絵」と呼ばれています。
絵師がどのような考えで数々の素晴らしい絵柄を生み出しているのか質問してみました。

Q.上絵作業の際に心がけていること、気を付けていることは何ですか?

A.

日本家屋だけでなく、洋間、着物、洋服など、様々な生活様式の中での扇子の価値を大切にしたいので、和にとどまらない意匠を意識しています。

扇子は最終的に「折り」が入るので、完成図を想像しながら描いています。また、折り数や地紙が様々あるので、その点を留意しています。
例えば、六十間などの扇子は折りが細かいので、絵が邪魔にならないよう扇子全体の美を大切にし、地紙によって水墨画、イラストデザインなど意向に沿うよう工夫しています。

扇子の絵の場面だけでもきれいな世界でありたいと考えています。

Q.上絵作業で苦労した、または苦労している点は何ですか?

A.

お客様に喜んでご購入いただける扇子に仕上げることを第一に考えていますが、店舗や企画の意向もありますし、自分自身の感性、効率性、商品としての利益などを踏まえ、それらをどう融合していくのかが難しいです。
今や扇子は必需品ではなくなりつつありますが、他店と差別化しながらどうすればお客様に目を向けていただけるか、納得してお買い上げいただけるかを考え、商品価値を高めるために日々努力しています。

扇面絵師 大成睦穂の手描き作業風景

実際の手描き作業風景を動画でご紹介します。
飾り扇子に桜の絵柄を描いている場面です。

関西テレビ「よ〜いドン!となりの人間国宝さん」に認定いただきました

2013年、関西テレビ「よ〜いドン!となりの人間国宝さん」のコーナーで円広志さんがご来社され、大成睦穂が「となりの人間国宝さん」に認定されました。

関西テレビ「よ〜いドン!となりの人間国宝さん」

舞扇堂 扇面絵師 大成睦穂


関西テレビ「よ〜いドン!となりの人間国宝さん」

(左)円広志さん (右)舞扇堂 社長 水上隆仁